「木箱212」を中心とした住宅の設計・施工を行っています。
間取りの可変性
木箱212構法では、内部に構造要素を持たないことから柱や壁のない開放的な空間をつくることができます。
更に、引き戸や間仕切りの追加・撤去により空間を自由に変えることも可能です。
間取りの可変性を確保することで、将来的な生活スタイルの変化にも対応できます。

間取りその1
矢印
間取りその2
矢印
間取りその3