「木箱212」を中心とした住宅の設計・施工を行っています。
無駄な材が出ない
木箱212構法では、柱・梁ともに、同じ部材を使っており、仕口も1種類です。
よって、施工が容易になり工期の短縮やコストの削減にもつながります。
また、余った端材は、スペーサーや柱の間に渡す棚板として利用されるため、
材料の無駄がなく、施工段階でのゴミが削減できます。

 無駄な材が出ない